COATING
ピュアキーパー
3ヶ月ごとのドラマティックな感動
ピュアキーパーを施工すると
- ポリマー特有のしっとりしたツヤ。
- 待てる時間、40分から1時間程度で気軽に受けられる。
- 約3ヶ月の繰り返しで塗装がどんどん良くなる。
- 汚れをしっかり取ってすっきり仕上げる。
- 紫外線等の攻撃から塗装を守って、車の価値が下がるのを防ぐ。
- 汚れにくくなって洗車回数が減る。
- 洗車の時、つるつる滑って洗いやすくなる。
ピュアキーパーとは
当店人気NO1のコーティング
誕生して10年以上愛され続けたロングセラー。全国で年間300万台以上施工されています。
どんなクルマでもキレイにします
日差しや汚れで疲れてしまった車のボディを蘇らせ、輝かせます。
すべてにおいてバランスが抜群
仕上がりの美しさ、施工にかかる時間、施工費用、すべてにおいて納得できるコーティングです。
施工間隔
3ヶ月毎の繰返し施工。繰り返すことで強くなる被膜。
特徴
艶・耐久性など、まさにベストバランス。
適した色
全車に最適です。
水はじき
水をはじき、水玉になります。
施工期間
30～40分（Mサイズ）
こんな方におすすめ
- 新車時にコーティングをしたはずなのに汚れが目立ってきたと感じる方。
- いつも自分でお手入れしをしているけど・・・もっとキレイにしたい方。
- いつもず～っとキレイにしていたい方。
- コーティングに興味はあるけど初めから高価なものはどうかと悩んでいる方。
メカニズム
ピュアキーバーの被膜は高分子である「ポリマー」が特殊な化学反応を起こし立体的に結合することで高分子共重合体「コ・ポリマー」という密度の高い網目状のもので形成されています。この高密度な被膜は油成分や汚れなどの物質をほとんど通さないため被膜の下にある塗装を傷めることがないのです。
繰り返すことで強くなる被膜
初回施工
初めての施工で塗装表面に、ある程度の被膜が形成される。
6週間後（メンテナンス推奨時）
排気ガスによる油成分の汚れや埃による汚れが付着して被膜表面が劣化している。
2回目メンテナンス直後
繰り返し施工により表面の劣化した被膜を削り落とし、新たな被膜を重ねることにより強度が増す。
定期的に施工を行った被膜
繰り返し施工を行うことにより厚く強靭な被膜となり、塗装に悪影響を及ぼす物質を遮断することができる。（6週間ごとが最適）
2つの特許
キーパーの特許「塗装保護理論に対する特許/水垢落としに対する特許」キーバーコーティングは「塗装保護理論」「水垢落とし」の性能によって特許を取得しました。「塗装保護理論に対する特許/水垢落としに対する特許」
施工手順
全国各地のキーバートレーニングセンターで技術研修を受け、最新の技術と知識を身につけています。
STEP.1 洗車
まず洗車で、ボディに付いている汚れを落とします。特殊な汚れなどは、専用の洗車方法で落としていきます。（鉄粉・水垢・虫汚は別途料金です）
STEP.2 コーティング
ボディ全体に丁寧に手塗りを行い、キーパー被膜を作りだします。
STEP.3 仕上げ
水分と余分なコーティング被膜を除去しキレイに仕上げます。
STEP.4 完成
キレイになったかどうかをチェックし、拭き残しが無いことを確認して完成です。
